ポット型 トリハロメタン・塩素・カビ臭(2-MIB)除去タイプ

トレビーノ®PTシリーズ
トリハロメタン・塩素・カビ臭(2-MIB)除去タイプ

品番:PTC.FJ(1個入り)/PTC.F3J(3個入り)
  • 有機フッ素化合物(PFOS/PFOA)除去確認済み
PTC.FJ(1個入り)/PTC.F3J(3個入り)

トリハロメタンも除去して安心。浄水スピードが速く、とっても便利。

  • 品番:PTC.FJ(1個入り)/PTC.F3J(3個入り)
  • 200L = 2ヶ月(1日3L使用の場合2ヶ月、1日2L使用の場合3ヶ月)
    ※交換目安はカートリッジ1個あたりの目安です。
  • ろ材の種類:活性炭

商品紹介VTR

この商品で除去できる項目 有機フッ素化合物(PFOS/PFOA)除去試験結果について

“おいしさ”項目
“安心”項目

製品スペック表

品番 PTC.FJ(1個入り)/PTC.F3J(3個入り)
JANコード PTC.FJ(1個入り):4 960685 882567
PTC.F3J(3個入り):4 960685 882574
材料の種類 ポリスチレン
ろ材の種類 活性炭
ろ過流量 0.2L/分
浄水能力 *1*2
  • 遊離残留塩素

    総ろ過水量200L、除去率80%

  • 総トリハロメタン

    総ろ過水量200L、除去率80%

  • 2-MIB(カビ臭)

    総ろ過水量200L、除去率80%

  • CAT(農薬)

    総ろ過水量200L、除去率80%

  • テトラクロロエチレン

    総ろ過水量200L、除去率80%

  • トリクロロエチレン

    総ろ過水量200L、除去率80%

ろ材の取替時期の目安 (1個あたり) *3*4 1日3L使用の場合 2ヶ月
1日2L使用の場合 3ヶ月
*1 日本工業規格:JIS S 3201 試験結果
*2 商品の浄水能力は、JISの試験方法で定められた条件下で各項目毎に計測した浄水能力を個別に表示したものです。
*3 実際の水道水の水質やろ過流量などの違いによってろ材の取換時期の目安は変わることがあります。 *4 浄水能力の短い遊離残留塩素と総トリハロメタンを基準としています。

使用上の注意点

  • ・水道水の水質基準に合格した水をお使いください。
  • ・新しいカートリッジの使用開始時は、取扱説明書に記載の「ご使用前の準備」を必ず行ってください。
  • ・ろ材の取換時期の目安は使用水量、水質、水温、使用状況により異なります。
  • ・35℃以上の温水をろ過しないでください。
  • ・浄水は本体容器に入れたまま、冷蔵庫に保管し、24時間以内にお使いください。
  • ・室温で長時間放置しないでください。
  • ・本体部品は、こまめに洗浄してください。
  • ・2週間以上使用しなかった場合は、取扱説明書に記載の本体部品を食器用中性洗剤をつけた清潔なスポンジで洗浄し、よくすすいで新しいカートリッジに交換してください。
  • ・浄水を養魚用などには使用しないでください。
  • ・本体・カートリッジを凍結させないでください。
  • ・ご使用済みのカートリッジは、プラスチックゴミとして廃棄ください。
  • ・ご使用の際には、必ず取扱説明書をお読みください。

保管上の注意点

  • ・使用前にカートリッジをニオイの強い環境に放置すると、ニオイを吸着し浄水能力が低下したり浄水からニオイがする恐れがあります。
  • ・保管の際は湿気の少ない場所、清潔な場所に保管してください。
  • ・浄水器へ取付ける直前までは袋の封を絶対に開けないでください。

その他の注意点

  • ・カートリッジに黒い粉がついている場合があります。これはろ材の活性炭の粉末ですので異常ではございません。その際は水道水で洗い流してください。

ご使用前の準備

  • ご使用済みカートリッジの上部を持ち、上へ引っ張りロートから外します。本体容器・ロート・フタを洗浄します。新しいカートリッジを袋から取り出します。

    ご使用済みカートリッジの上部を持ち、上へ引っ張りロートから外します。本体容器・ロート・フタを洗浄します。新しいカートリッジを袋から取り出します。

  • 本体容器に、ロートの下まで、水道水を入れます。

    本体容器に、ロートの下まで、水道水を入れます。

  • カートリッジをロート中央の穴に止まるまで差し込みます。そのままカートリッジを水道水に15分間浸します。

    カートリッジをロート中央の穴に止まるまで差し込みます。そのままカートリッジを水道水に15分間浸します。

  • ロートとカートリッジを取り外し、カートリッジ全体を水に浸します。カートリッジを水に浸したまま、上下に10回振ります。本体容器の水を捨てます。

    ロートとカートリッジを取り外し、カートリッジ全体を水に浸します。カートリッジを水に浸したまま、上下に10回振ります。本体容器の水を捨てます。.

  • ロートを本体容器にセットします。カートリッジをロート中央の穴に止まるまで差し込みます。

    ロートを本体容器にセットします。カートリッジをロート中央の穴に止まるまで差し込みます。

  • ロートにあふれない程度に水道水をゆっくり入れます。ロート内の水が空になったら、本体容器にたまった浄水を捨てます。この作業をあと1回繰り返します。(合計2回)

    ロートにあふれない程度に水道水をゆっくり入れます。ロート内の水が空になったら、本体容器にたまった浄水を捨てます。この作業をあと1回繰り返します。(合計2回)

●カートリッジに衝撃を与えると活性炭の粉末が混ざり、 浄水が濁ることがあります。
その際は、2~6の作業を行ってください。