人は味を感じる際、「甘味」「旨味」「苦味」「酸味」「塩味」の5種の基本味を分けて感じ取ります。トレビーノ®のお水を使うことで、味にどのような変化が出るのでしょうか?
温かい煎茶で実験してみました。
甘味・塩味・苦味・酸味・旨味の5つの味を数値で計測できる味覚センサーで、水道水とトレビーノ®の浄水で煎茶を入れて比べてみました。※数値は味覚センサーの独自指数です。
味博士
鈴木隆一先生
AISSY株式会社代表取締役、慶応義塾大学共同研究員。人間の舌の感覚を再現し、その“味”を化学的に分析することができる「味覚センサー」と「味の相性の法則」を用いて、人が感じる“おいしい”という感覚を化学的に検証している味の専門家。
お茶には日本の水道水=軟水が適しています。さらに、水道水に含まれるカルキ臭やカビ臭、トリハロメタンなどを除去するトレビーノを使えば、より一層おいしいお茶が入れられますよ。