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味実験!トレビーノ®で
ホットコーヒーがバランスの良い風味に

人は味を感じる際、「甘味」「旨味」「苦味」「酸味」「塩味」の5種の基本味を分けて感じ取ります。トレビーノ®のお水を使うことで、味にどのような変化が出るのでしょうか?
ホットコーヒーで実験してみました。

水道水よりトレビーノ®の浄水で作ったホットコーヒーの方が苦味と酸味の差が小さくなった

甘味・塩味・苦味・酸味・旨味の5つの味を数値で計測できる味覚センサーで、水道水とトレビーノ®の浄水で入れたコーヒーを比べてみました。※数値は味覚センサーの独自指数です。

ヤマキ 花かつお

今回の味実験で使用したのは「UCCゴールドスペシャル スペシャルブレンド」

美味しいコーヒーのポイントは「酸味」と「苦味」のバランス
─ 味博士鈴木隆一先生の解説 ─
コーヒーの主な味覚は、「酸味」と「苦味」です。今回の実験で使用したコーヒーは、この「酸味」と「苦味」がバランスの良さが特長。水道水を使用したコーヒーは「苦味」2.95、「酸味」3.17と0.2強差がありました。一方、トレビーノ®は「苦味」2.93、「酸味」2.91とほぼ同程度の値になっています。
トレビーノ®のお水を使用したコーヒーは、「酸味」と「苦味」がベストバランスという結果になりました。

味博士 
鈴木隆一先生
AISSY株式会社代表取締役、慶応義塾大学共同研究員。人間の舌の感覚を再現し、その“味”を化学的に分析することができる「味覚センサー」と「味の相性の法則」を用いて、人が感じる“おいしい”という感覚を化学的に検証している味の専門家。

コーヒーの専門家に聞きました!
UCCコーヒーアカデミー専任講師 中平 尚己さん

コーヒーの主な味覚は、「酸味」と「苦味」です。今回の実験で使用したコーヒーは、この「酸味」と「苦味」がバランスの良さが特長。水道水を使用したコーヒーは「苦味」2.95、「酸味」3.17と0.2強差がありました。一方、トレビーノ®は「苦味」2.93、「酸味」2.91とほぼ同程度の値になっています。
トレビーノ®のお水を使用したコーヒーは、「酸味」と「苦味」がベストバランスという結果になりました。