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味実験!トレビーノ®で
ごはんの甘味・旨味アップ

人は味を感じる際、「甘味」「旨味」「苦味」「酸味」「塩味」の5種の基本味を分けて感じ取ります。トレビーノ®のお水を使うことで、味にどのような変化が出るのでしょうか?
お米を炊いて実験してみました。

水道水よりトレビーノ®の浄水で炊いたお米の方が甘味が0.25、旨味が0.23アップ

甘味・塩味・苦味・酸味・旨味の5つの味を数値で計測できる味覚センサーで、水道水とトレビーノ®の浄水で炊いたごはんを比べてみました。※数値は味覚センサーの独自指数です。

トレビーノ®のお水でお米を炊くと甘味と旨味がグーンとアップ!
─ 味博士鈴木隆一先生の解説 ─
お米を炊く時には水道水よりもトレビーノ®のお水で炊いた方が、塩味や酸味、苦味を抑え、甘味・旨味が増しています。これは、トレビーノ®によって水道水の余分な物質が除去され、お米本来の甘味・旨味を引き出しているといえます。

味博士 
鈴木隆一先生
AISSY株式会社代表取締役、慶応義塾大学共同研究員。人間の舌の感覚を再現し、その“味”を化学的に分析することができる「味覚センサー」と「味の相性の法則」を用いて、人が感じる“おいしい”という感覚を化学的に検証している味の専門家。