LIFE

水と眠りの関係
〈運動編〉

夜徐々に気温が高くなってくると、夜になって眠れない!ということが出てきたり、続いてしまったりするかもしれません。春から夏のシーズンに備えて快眠のコツを掴んでおきましょう!

「眠り」には体温が関係しています
実は、眠るためには体温の高低差にポイントがあるのです。
体温は1日の中で、1度くらい高低差があります。明け方(起床2~3時間前)が一番低く、徐々に体温は上がり始め、夕方4~8時くらいが最も高く、その後体温が下がっていくとともに眠気を感じ、眠りにつき、睡眠中はさらに下がっていきます。
日中にたくさん運動して体温を上げる
日中にしっかり活動して体温を上げておくと、体温にメリハリがついて、夜はぐっすり眠れます。そのため、16:00~21:00くらいにヨガやウォーキングなどの軽い運動をすることは、快眠につながるとてもよい習慣。会社帰りにヨガスクールに立ち寄るというのもおすすめ。
運動をする時間がとれない場合は、できるだけ歩くことを心がけるとよいでしょう。駅のエスカレーターや、オフィスのエレベーターを使わずに階段を利用したりするだけでも、積もり積もれば運動量も違ってきます!
体温のメリハリが作れることで、快眠につながるので、しっかり体を動かす習慣がつけられるといいですね。
そして、忘れてはいけないのが運動時の水分補給です。喉が渇いた時に、「おいしい」と感じられるように、雑味や嫌な臭いのないおいしいお水を選んで清々しい気持ちで取り組んでみてください。

快眠セラピスト 
三橋美穂さん
寝具メーカーの研究部門長を経て独立。専門知識を背景に実践的なアドバイスをしている。